METAL RYCHE m-2316

METAL RYCHE鋼鉄帝国として20年ほど前から やっていたホームページから転進しました。 「鋼の旋律」は主に音楽関係について。 ジャンルは軽音楽なので気楽に読んでくれ。 「鋼鉄の言霊」は社会一般に対する我が闘争。 我が妄想に近いが、我が早漏よりもましであろう。まあ、これも気楽に読んでくれ。 「銀河のスクラップ」は本や映画の感想など人生のスパイスだな。たまに塩味がきついが気軽に読んでくれたまえ諸君。

ありふれたオリジナルテイスト

 ネットで映画「八つ墓村」(1977年)を見た。公開当時、俺は小学生で「祟りじゃー」は大流行した。あれは映画というよりも志村が全員集合で使いだして流行ったのだと思う。きちんと見たのは今回が初めてだったが、まあとにかくインパクトは強烈である。

まず物語の基礎である落ち武者8人惨殺シーンがエグい。当時、エクソシストが大ヒットして世界的にホラー映画が流行っていたが、その基準からしてもかなりエグい。これが一般向け映画なんですかヒェェェ~というレベル。だが最上級トラウマシーンは三十二人殺し犯が逆光の中、異様な姿で突進してくるシーンだろう。ありゃ映画館の大画面で見た日にゃ3日ぐらいうなされてもおかしくない。

そして俺は原作にも興味を持った。

俺の嫁横溝正史が好きで原作を持っていたので読んでみたら、これがまた面白い。

文体が古く読むのに難儀するかと思ったら全然そんなことはなく読みやすい上にいろいろなところが映画とは違って面白かった。映画はミステリーというよりも幽霊復讐譚に近いテイストになっている。(この印象はラストの幽霊メイクをどう取るかでかなり異なると思う)

そう映画は原作を忠実に映画化してるわけではなかった。横溝正史自身はこの作品に対して渥美清金田一役に推したりしていて否定的なコメントはしていない。

  今、漫画をドラマ化したところ原作者が自殺した事が問題になっている。時間や放送時間、そして配役の制約がある以上、原作と全く同じ映像作品に仕上げるというのはよほどの作品でない限り、現実的に不可能だろう。そこで脚本家やプロデューサーが腕をふるうわけだが、ここに問題があったようだ。

  今、問題にすべきなのは、原作者の意思が全く尊重されず、さらに抗議したにも関わらず無視して更には自殺まで追い込んだ事の責任問題である。これを映像化云々の問題にまで広げるのは全くの的外れで、論点ずらしだと思う。

まして脚本家の能力とか全く関係ない。

そんな能力のない脚本家やプロデューサーが権力を持ちえる構造こそが問題なんだが

これって実に一般的に社会にありふれていると思わんかね。

日の。

SNSで 。句点 を使われると嫌だという若者がいるそうな。

曰く、仕事みたいだ、詰められているようだ、堅い、などなど。

日本語に対する無理筋な難癖としか思えない。

他言語では特に読点がある言語は珍しいようだ。

ハングルって句読点がないので韓国人が日本語を見ると不思議に感じるらしいし日本語学習の挫折ポイントの一つらしい。

英語にも,(カンマ)はあるが使い方はぜんぜん異なる。

句読点は日本語独自の文化といえるだろう。

しかしSNS、特に旧ツイッターは字数制限があり、どうしても省略したくなるのは個人的にもよくわかる。

だが他人の句読点に違和感を覚えるなんてありえない、むしろそれが無い文章の方に違和感と幼稚さ、時に人格異常を感じる。

今どきは英訳・ハングル訳などにネット翻訳を使うことが多いが、この句読点無しの日本語を訳すと短文ならまだしも、それなりの文章ならば絶望的にうまくいかない。

正確な日本語を話せる=文法をわかっているということは、この時代でも他言語を使う時、学習するときに絶対必要なんだよ。

言語は民族の基本。

句点に対する今回の報道にも言語破壊と日本人劣化政策の意図を感じる。

こんな報道に騙されては駄目だ。

そんな若者がいたら日本語を理解させればならない。

バカを育てる必要はないんだよ。

 

ロックザネーション HFM 2024年2月10日放送

オーソドックスなリフ、うるさいぐらいのオープンハイハット、小悪魔的な女性ヴォーカル、ルシファーはええのー。

クイーンはKIZUNAという日本のファンの投票に基づくライブベストアルバムを発売中。

ライオンハートは意外と言っては失礼だが、良い曲だな。歌メロが良いよ。

ストーンズ個人的には好きじゃなくて、この歳でこんだけパワフルな曲をやれるというのは凄いとは思うが、でも好きじゃねーなー(笑)。

今回、非常に珍しく10曲オンエア

 

1 FALLEN ANGEL / LUCIFER

2 GET THE FUCK OUT / SKID ROW

3 WHAT DO I GOT TO LOSE ? / SEBASTIAN BACH

4 AIN'T NO REST IN ROCK N' ROLL / CRAZY LIXX

5 DAMNATION FLAME / AMARANTHE

6 SPREAD YOUR WINGS (LIVE) / QUEEN

7 FLIGHT 19 / LIONHEART

8 KOOL-AID / BRING ME THE HORIZON

9 IF IT DOESN'T HURT / NOTHING MORE

10 WHOLE WIDE WORLD / THE ROLLING STONES

ロックザネーション HFM 2024年2月3日放送

デイブメニケッティも70歳か。川崎でのコンサートはソールドアウトで素晴らしい内容だったそうです。ゲイリームーア無き今、ギターを泣かせたら世界一ですわ。

プリーストの新譜はペインキラー以降最強ですとな!

VENGEANCE(攻)→DEFENDER(守)という流れが

ファイヤーパワ(攻)ー→インビジブルシールド(受け)ちがう(守)

という流れとの神解説に唸った。

後半fワードが連発でしたね。

 

1 RESCUE ME / Y & T

2 ASTRO WARRIOR ANTHEM / DRAGONFORCE

3 CROWN OF HORNS / JUDAS PRIEST

4 LIVING ON THE EDGE / REMEDY

5 IN THE NAME OF WAR / WHOM GODS DESTROY

6 BIG DUMB SEX / SOUNDGARDEN

7 DEATH RATTLE / WARGASM

8 TWO STORY TOWN / BON JOVI

 

 

 

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パヨク共、目を覚ませ

不穏な雰囲気がある1月の日本。そんな日本に50年前、日本を恐怖のどん底に陥れた事件が蘇った。桐島聡は極左グループ”東アジア反日武装戦線”に所属した指名手配犯で彼らが起こした三菱重工ビル爆破事件は死者8名負傷者376名の被害が出た。(*桐島は実行犯としては参加していない)当時俺は小学生だったが、テレビにガラスの破片で埋め尽くされた道路を血まみれで逃げ回る人たちが映し出されていたのを鮮明に覚えている。関東方面の人は場所がすぐにわかるが、俺にはピンと来なかったので改めて場所を確認したが東京駅丸の内口のオフィス街ど真ん中。俺が大人になって起こった地下鉄サリン事件の衝撃も凄かったが、あのときは最初何がなんだかわからなかったけれども、この時は爆発という事象がはっきりしていたので、衝撃はより凄まじかっただろうと察する。

 今、桐島が捕まった事で彼らの様々な悪行がSNSに上がっている。三菱重工ビル爆破事件は直前に昭和天皇爆殺計画が失敗したため、その爆弾を使った。三菱とは関係ない一般市民にも死者が出たが、彼らは基本思想として日本民族抹殺を掲げていたので、死んで当然だという声明すら発表している。鬼畜としか言いようがない。事件を知っている俺達の世代はもちろん若い世代は彼らが当時やっていたことと彼らの基本思想を知らない。これを機会に鬼畜共の正体が広まってほしい。また単独で逃げ回れるわけがなく間違いなく匿っていた組織があるので一網打尽にしてほしい。それと彼らを未だに支持する団塊の世代のパヨク共、いい加減目を覚ませよ。間違いを認めて大人しくしてろ。

 

ロックザネーション HFM 2024年1月27日放送

おおJPの新作は「背信の掟」に相当しますか!予想外の傑作だった前作と同等の躍動感を感じさせながらもダークな色合いも感じさせるところは似ているかもしれない。

アンセムのライブアルバムは期待値150%ですわ。

「人生にはお祭りが必要」だとメタルゴッド様からお言葉を頂きました。

 

1 CROWN OF HORNS / JUDAS PRIEST

2 SONS OF THE SENTINEL / KK'S PRIEST

3 EVERYBODY LOVES YOU WHEN YOU'R / TUK SMITH & THE RESTLESS HEART

4 REAL / RONNIE ATKINS

5 INSATIABLE / AMARANTHE

6 HOLD YOUR HEAD UP / EUROPE

7 HOWLING DAYS (LIVE) / ANTHEM

8 ROAD BACK HOME / ZAKK WYLDE

9 FORTUNATE SON (LIVE) / CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL

オフリミッツ横浜外事警察/伊東潤(実業之日本社文庫)

 敗戦国日本に戦勝国アメリカは進駐軍として日本各地に駐留した。進駐軍の話は自分の親からも少し聞いていたが「ギブミーチューインガムと言えば笑って投げてくれた」というよくある話しか聞いたことがない。それは大部隊の進駐軍がいなかった地方の話で大部隊が進駐していたところでは我が物顔で日本を占領していた。中でも横浜・横須賀方面はその大部分が日本人が入れない米軍占領地だった。日本とアメリカにとってお互いの黒歴史そのものであるこの時代を舞台にした作品はほとんど読んだことがなかったが、進駐軍の存在がリアルに伝わってきた作品である。

 1963年(昭和38年)横浜で若い女性が被害者の殺人事件が起きる。これを追っていく警官は見かけはアメリカ人の日系二世ソニー沢田。戦前にアメリカ人船員との恋に落ちて捨てられた母を持つ。現代の我々からは想像もできないくらい差別された苦労の連続の人生を歩んできた。沢田は捜査していく中で日系三世のショーン坂口と出会う。坂口もまた沢田と同じく日系人として差別された過去を持っているが、その気持は非常に複雑。あくまでアメリカ人としてプライドを持ちつつも日本人の父や祖父の経験や言葉が、その生き方に大きな影響を及ぼしている。物語はこの二人の複雑な過去を絡ませつつ犯人を追い詰めていく。しかしもう少しのところでアメリカ軍の壁が立ちはだかり捜査は虚しく中止となる。米軍の闇に首を突っ込みすぎた坂口は当時戦闘が激化していたベトナムへ転属となる。しかも犯人も一緒に!ここからは読んでいただきましょう。一気読みの大どんでん返しでした。