METAL RYCHE m-2316

METAL RYCHE鋼鉄帝国として20年ほど前から やっていたホームページから転進しました。 「鋼の旋律」は主に音楽関係について。 ジャンルは軽音楽なので気楽に読んでくれ。 「鋼鉄の言霊」は社会一般に対する我が闘争。 我が妄想に近いが、我が早漏よりもましであろう。まあ、これも気楽に読んでくれ。 「銀河のスクラップ」は本や映画の感想など人生のスパイスだな。たまに塩味がきついが気軽に読んでくれたまえ諸君。

ロックザネーション HFM 7月18日放送


1 アルマゲドンアルマゲドン”バザード”
2 BPMD/BPMD”ビアーブリング&ヘルレイザーズ
3 テッドニュージェント”キャットスクラッチフィーバー”
4 ラブバイツ/ファイブオブアカインド2020”ホーリーウォー”
5 ヒート”バックトゥーライフ”
6 トーキョーモーターフェスト/ライオンズ”ヤングブラッド”
7 マークモートン/イーサー”ブラック”
8 ハルフォード/レザレクション”レザレクション”
9 UFO/ワイルドウイリングイノセンス”プロフェッションオブヴァイオレンス”


1)元ヤードバーズのキースレルフが中心となって結成されたバンドで
70年代の名盤をあさっていると必ず出てきたアルバムだ。中古レコードもわりと手に入りやすかった。良い感じのハードロックだとは思うがキースレルフのセンスなんだろうか60年代っぽさが抜けないんだよね。それが許せれば良いアルバムかも。
4)演奏に一分の隙も無いね。レベル高ーーー。
6)まるでデフレパードで80年代の良い時代を思わせる。
7)ラムオブゴッドの最新作を作った同じ人とは思えないマークモートンのソロ。全曲アコスティックでこの曲はパールジャムのカヴァー。歌うめーな。
8)小松左京の「復活の日」=Resurection of dayですよ。伊藤さんもう少し乗ってくれるかなと思ったら意外とスルーでした。
9)マイケルシェンカーが飛ぶ鳥落とす勢いだった頃、脱退されたUFOはポールチャップマンを迎えて地道に活動を続けておりました。この曲は
隠れ名曲と言えるでしょう。