発売されたデフ・レパードの新譜。大人の味でしたわ。
MSGの曲にはトニーカーレーやらボブディズリーやら参加してるんですな。
レインボーの有名なバルの話ね。この頃のレインボーはメンバー間の悪戯が度を過ぎていて、バルも悪戯の暗喩なんだろう。リッチー御大はDP時代もマネージャー吊るしてそのまま帰っちゃうような事やってますからね。その悪戯に耐えきれずデビッドストーンが去ってトニーカーレーが呼び戻されるという流れですね。
スキッドローは元ヒートのヴォーカル入ったんだな。良いと思うけど、けど10年遅かったわ。
エイジアインエイジアか・・・当時TV中継もあったぞ。グレッグ・レイクがヴォーカルだったけどな。ピンクフロイド名義として28年ぶりの新曲となったこの曲。デイブの義理の娘がウクライナ人。ボーカルもウクライナ人のアンドリーイ・クリブニューク。
1 FROM HERE TO ETERNITY / DEF LEPPARD
2 LONG LIVE ROCK 'N' ROLL / RAINBOW
3 CALL FOR BAAL~KING HAS GONE / MICHAEL SCHENKER GROUP
4 WICKED WAYS / HALESTORM
5 THE GANG'S ALL HERE / SKID ROW
6 DON'T CRY / ASIA
7 PRINCESS OF THE NIGHT / SAXON
8 HEY HEY RISE UP / PINK FLOYD
9 TRAVELLIN' IN THE DARK (TO E.M.P.) / MOUNTAIN