目の病気と老眼のため読み書きに不自由しているのだがコロナに罹った3月ごろは、
時間があるのに任せてかなり読んだ。でもそれを感想文としてまとめることが出来ていない。コロナ後遺症の無気力みたいなのもあったと思う。それと老眼の進行も凄く早かったのは本が読めない分、スマホばっかり見たからかもしれない。
2月以降に読んでいた本
・壱里島奇譚/梶尾真治(徳間文庫)
・戦争とプロレス/TAJIRI(とくま文庫)
・スピアヘッド/アダム・マコス(ホビージャパン軍事選書)
・日本特撮トンデモ事件簿/桜井顔一(鉄人社)
・勝負の店/久住昌之(光文社)
昨年夏ぐらいからかなり字を追うだけでストレスがたまるような状態だった。
4月ぐらいからほとんど読んでいないので手術後は思う存分読みまくるぞ。