METAL RYCHE m-2316

METAL RYCHE鋼鉄帝国として20年ほど前から やっていたホームページから転進しました。 「鋼の旋律」は主に音楽関係について。 ジャンルは軽音楽なので気楽に読んでくれ。 「鋼鉄の言霊」は社会一般に対する我が闘争。 我が妄想に近いが、我が早漏よりもましであろう。まあ、これも気楽に読んでくれ。 「銀河のスクラップ」は本や映画の感想など人生のスパイスだな。たまに塩味がきついが気軽に読んでくれたまえ諸君。

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ロックザネーション HFM 7月17日放送

ラウレンネローヒモは名前と曲名は何であれですが曲自体は良いですね。それにしても貴族様は相変わらずだねー。 1 AS I AM (LIVE) / DREAM THEATER2 WOLVES AT THE DOOR / YNGWIE MALMSTEEN3 SHED MY SKIN feat.ANNISOKAY / WITHIN TEMPTATION4 BITCH FIRE /…

「いだてん」最終回

「いだてん」は視聴率が大河ドラマ史上最悪だったのでオリンピック開会式でピンと来なかった人も多かった。主役の金栗四三を演じた中村勘九郎が都庁到着の最終聖火ランナーになっていた。ドラマの中では64年大会において四三が聖火ランナーになれず亡くな…

激流/大佛次郎(朝日文庫)

大河ドラマ「青天を衝け」主人公の渋沢栄一を描いた小説と言えば城山三郎「雄気堂々」が有名だが、こちらは戦前の大作家、大佛次郎が若き日の渋沢に焦点を当てて描いた作品。大佛本人が学生時代の大正初期には渋沢は存命で、いわゆる名士として知られていた…

峠越え/伊東潤

家康の生涯で最大の危機だった伊賀越、他の様々な難所回想しながら描いていく。 つい先日読んだ安部龍太郎氏の「家康」での家康とはほとんど真逆な設定だったので、かなり頭が混乱した。 「家康」での家康は性格が前向きで信長との関係は非常に良好。後継者…

ロックザネーション HFM 7月17日放送

なんだか今日は冒頭からこの番組らしくない雰囲気が(笑)。マネスキンがいけるならゴールデンボンバーだっていける様な気がする。そんな雰囲気を一気にいつもの雰囲気に持って行くサバス!ライブ会場らしいエコーがリズム隊にかかって妖しげな雰囲気が倍増…

伊藤政則 遺言3オンライン 7月13日視聴

92年頃にグランジが出てきてHMは全滅したみたいなイメージだが、実際日本は90年代後半まではバブルの余韻もあり宣伝費が潤沢に出ていた。海外取材は全てレコード会社持ち。その辺のエピソードは尽きない・・・ここもっとたくさん語ってほしかったです…

ロックザネーション HFM 7月10日放送

7月10日は伊藤政則様の誕生日なのでメモリアル放送(笑)。マサと言えばボンジョビというわけで、なんとスーパーロック84のMC付音源!これビデオ音源ですか?そしてラブバイツ ASAMI様も7月10日お誕生日ということでラストはバイツ!余談です…

ロックザネーション HFM 7月3日放送

ピンク・フロイドは箱根アフロディーテの幻の映像が発売になりますね。これ洋楽史上に残るとんでもない物だそう。メタリカもメモリアル盤が楽しみ。 1 ROBOT KING HELLOWEEN2 KNIVES BULLET FOR MY VALENTINE3 TRUTH TIMO TOLKI'S AVALON4 SUMMER '68 PINK F…

ロックザネーション HFM 6月26日放送

結局、耳がいくのはヴァイキー節。スミスコッチェンのギターソロからピーター・グリーンのトリビュートライブにつながる展開はしびれた。このライブ エアロのメンバーにビリーギボンズやカークハメットも参加。 1 5-4-3-2-1 / BUCKCHERRY2 DOWN IN THE DUMPS…