東京オリンピックに対する俺のスタンスを振り返ってみた。
招致中)
夢をもう一度なんてやめた方がええ。特にライバル福岡市を潰しにかかった石原都知 事には腹が立った。
開催決定)
いろいろあったがやると決まったからには成功まで盛り上がろう。
いろいろ問題が起こる度に)
甘い汁を吸いたい輩が集まってきて発想が内向き。日本を外に向けて発信するチャンスなのに。
19年頃)
とにかくただでさえ多い外国人観光客。もう来なくていいよ。
一年延期決定)
中途半端な延期。2年延期すべきだった。
21年1月頃)
ほんとにやる気なの
21年4月)
開催して欲しいが現実無理。中止間違いなし。ボランティアや末端の人間 が集まらない。つまり歩の無い将棋は負け将棋
21年6月)
ここまで来て中止は無い。無事に終わることを祈る。
1週間前)
まだ反対叫んでいる奴らアホか。その一方で次々と出て来る問題児共に呆れる。
開会)
開会式から続く金メダルラッシュに大いに盛り上がる。
閉会式)
クソ
オワタ)←いまここ
五輪ロス TVは総集編か再放送を延々やって欲しいぐらい。
開催が決まってからはやって欲しいという気持ちにブレは無かったんだよ。
しかしよく開催できたと思うよ。特に準備の詰めの時期であったであろう今年に入ってからは中止も視野に入っていただろうし。実行部隊が偉かったんだな。